おおはらゼミログ
神戸学院大学人文学部大原ゼミのブログです。おもに大原ゼミでの活動記録を記事として投稿します。 (※ゼミ生に対する重要連絡もあります。連絡記事は期日を過ぎた時点で削除します。)
2015年12月15日火曜日
有名店のモンブラン
おいしいと、有名なお店のモンブラン。たしかに、オリジナルサイズ(上)は値段も相当ですが、大きさも相当です。しかし、おいしいので食べきれました。
中の中までクリームだらけでした。
新製品(下)中のクリームがとろとろでした。
2015年12月12日土曜日
町のケーキ屋さん
ケーキを食べることが特別だった。昭和の香りのするちょっと田舎のモンブラン。背伸びしたデコレーションがまた懐かしい。
ムースのモンブラン
全体的にトロットロの食感です。コーヒーとよく合う感じ
有名店のモンブラン
上品な味わい、そば部の舌触りが滑らか。味は抑えられています。
苺のモンブラン
モンブランという言葉の中に栗を想起させるものはありません。つまり、素材は何でもよいはずです。しかし、一般的には栗以外の材料で作られものには「○○のモンブラン」と表記されています。苺はその代表的な素材。そして、その店の栗でできたモンブンランと同じ形状で、それがモンブランであることを示しています。
また、この店の特徴のちょっと和風な味わいも、忘れられてはいませんでした。
サンチカモンブラン
ふんわりした食感です。
ドイツ風モンブラン
基壇部は重た目のケーキで、キメのつまったしっかりしたクリームと栗のペースト。バランスの取れた食べ応えのあるモンブランです。
新栗のモンブラン
和栗の味がしっかり感じられます。で、ちょっと和風な味わいです。
パン屋さんのモンブンラン
パイ生地がさっくり歯ごたえのあるモンブラン。
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)